今、ここから、これから

60歳代に入ったわたしのお喋り

家にいたくなって、春模様にしていったら、自分が整っていた。

hima-udt-123のブログ

おはようございます。

himaです。


いつもお越しくださり

ありがとうございます。


先日、ヨガの予約以外

予定がなかった日のことを

お喋りさせてくださいね。




朝起きると空気はまだ冷たかった。

窓の外は太陽が出ていた。

日の出が早くなっている。


天気予報では

日中は気温が上がり花粉も飛んでいる

とのこと。


なぜか、迷った。

ヨガに行こうか

家で過ごそうか。


外に出れば、きっと気持ちいい。

身体を動かせば、頭も心もスッキリして

心地いい疲れが出るはずなのに。


それなのに、理由は解らないけれど

直感に従った。


そう思って、家で過ごすことにした。


ヨガのキャンセルをした。

アプリでできることは助かる。


待ちわびた春がきたのだから

家の中を少しだけ春らしく整えていこう。


まずは、窓を拭いた。

冬の間についた汚れを拭き取ると

光の入り方が変わったように感じた。


小窓のカーテンを外して洗い

春色のカーテンに掛け替えた。


こたつを片付け

リビングテーブルを出した。


それだけでも、見慣れたリビングが

クリアーになった気がした。


キッチンの隅まで見直して

使わなくなった物を手放し

棚の奥まで拭いていく。


玄関も掃除して

置物を変えた。


そうして整えていくと

家の中だけでなく

自分も静かに整っていくのを

感じていた。


すべて終わって

温かい飲み物をいれる。


桜の香りがほんのりする

豆乳仕立ての優しい味。


いただきもののドーナッツを

ひとつ添える。


そして、図書館で借りてきた本を読み

『かもめ食堂』を観た。

以前観た時に感じなかった

空気感の良さに気がついた。


特別なことをせずに

身体も心も緩んでいった

いちにちだった。


そして、あくる朝。


体重計にのると

少しだけ減っていた。


ヨガを休んで

ドーナツを食べたのに。


思わず小さなガッツポーズをした。


ヨガに行っていても

いろいろ食べているようだ。

特にお菓子や果物を。


冬の間に食べた物は

時間をかけて身体についていく。

それは、当たり前のこと。

だけど。


諦めかけていたけれど

また、整えていこう。


身体も

暮らしも

いろいろ。


そんなことを感じた

静かないちにちの余韻だった。